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2009.05.30 (Sat)

アールデコとアヴァンギャルドのジュエリー

アールデコ時代(1920-30年)に作られたアヴァンギャルドジュエリーに関する包括的な展示会である

「Bijoux Art Deco et Avant-Garde, Jean Despres et les bijoutiers modenes(アールデコとアヴァンギャルドジュエリー、ジャン・デプレとモダンジュエラーたち)」

という展示会が現在、7/12までルーブル美術館の隣にある、装飾美術館で開催されています。


同時代のアヴァンギャルドジュエリーが展覧会として展示されるのは、何と今回がはじめてだそう。
画期的な展示会ですよ!
アールデコのジュエリーは、日本ではまだそれほどという感じですが、フランスならびに西欧諸国ではもう10年以上前から絶対的な評価を受けています。

しかしながら、そんなアールデコノジュエリーの中でも、比較的クラシックなハイジュエリーの評価は既に定まり、展示会はこれまでもたくさん開かれていたのですが。
特にアヴァンギャルド(前衛的)であったジュエリーに関しては、実際的な市場ではもう絶対的な人気はあるけれど包括的な資料や評価が遅れておりました。

今回はそうしたこの時代のアヴァンギャルドなジュエリーにスポットをあてた展示会で、素材もシルバーやメタルなどを使用した、より幾何学的でモダンなデザインのジュエリーばかりが集められています。

スポットがあてられているのは、ジャンフーケ、ジェラール・サンドスレイモンド・テンプリエジャンデプレジャンデュナンなど。

ジャンフーケのジュエリー

参照元、装飾美術館HP


Jamais, encore, le bijou avant-gardiste de la période Art déco n’a fait l’objet d’une exposition. Cette manifestation, qu’organisent les Arts Décoratifs, exceptionnelle par son sujet et son ampleur, rassemble plus de trois cents bijoux et pièces d’orfèvrerie des années 1930, sans compter photos et dessins.

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タグ : アヴァンギャルド ジュエリー ジャンフーケ、ジェラール・サンドス レイモンド・テンプリエ ジャンデプレ ジャンデュナン

23:02  |  フランスモード(ファッション)  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.05.06 (Wed)

パリでいちばんアフリカンな界隈

パリでいちばんコスモポリタンで、特にアフリカ系の住民やお店がおおく、通称「アフリカ人街」といわれているのが、シャトールージュ(Chateau Rouge)。
パリ18区の東側です。
18区は西側は実はかなり高級重油宅地となりつつあり、それこそ「アメリ」の映画の舞台になったモンマルトルなど。
モンマルトルは今やパリの中心地よりよっぽど地価が高い、超スノッブなエリアになっています。

それに比べて・・・。
このシャトールージュとは、昔からパリで「危ない地域、汚い地域」とあまり人気のない、移民のためのエリアだったのですが、パリの北地域の再開発の波もあり、近年急速に再開発が進み、人気が出始めているエリアです。

まず地下鉄4番線シャトールー駅をおりて、更にちょっとだけ北上した道、Doudeauville。
この道なんてアフリカそのもの。
エギゾティックな野菜から、新鮮な魚、CHANNELと書かれたベルトなど、ありとあらゆるものが道端で売られていますよー。

また美味しいアフリカ料理、手ごろなお値段のレストランが多いのが、駅kぁら、ちょっとだけ左手に。
Ramey通りのあたり。
肉料理で有名なMargueriteなど。
パリの中心からちょっと離れてアフリカンな空気を吸いにきてはいかがでしょう?

シャトールージュ

参照元
sortir a paris


1) Continuer un peu sur le boulevard Barbès puis tourner à droite rue Doudeauville, vous découvrirez alors une ambiance chaude venu d'Afrique! Vous trouverez des lieux comme le Lavoir Moderne ou l'Olympic Café, où souvent se produisent des artistes reggae ou ska dans une salle avec piste, et où une clientèle de toute classes sociales et arc-en-ciel se mèle. Ne manquez pas le passage des "toubab all-star" qui est en ce lieu un groupe far. Et ici pour payer l'entrée c'est facile: vous donnez ce que vous voulez.

タグ : コスモポリタン パリ アフリカ 18区

19:51  |  フランス社会  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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