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2009.02.27 (Fri)

フランスで最も稼いでいる役者

フランスで2008年、最も稼いでいる俳優&女優が発表されました。
まず堂々の第一位は、Dany Boon (ダニー・ブーン)!
「Bienvenue chez les Ch'tis」と言う日本では未公開の、しかしフランスでは空前の大ヒット(42年ぶりに、フランス映画の観客動員数の記録を塗りかえました)を飛ばしたフレンチコメディで一躍時の人に。
dany boom

続いてはフランスの超大物俳優ジェラール・ドパルデュー。ドパルデューは自らプロデュース業なども手がけていますし、やり手です。
3位以下、日本でも名前の知れた俳優の名前が並びます。
3位:ダニエル・オートゥイユ(エマニュエル・ベアールの元旦那で、前年の第一位でした)
4位:ヴァンサン・カッセル
5位:ジャン・レノ


そして女優部門、第一位は、Josiane Balasko(ジョジアーヌ・バラスコ)、日本ではほぼ無名ですが演技派の女優です。
続いてCatherine Frot (カトリーヌ・フロ、,カリン・ヴィアール、エマニュエルベアール、アニエス・ジャウウイ。
エマニュエルベアール以外、日本ではあまり知っている人はいないかもしれませんが、アニエス・ジャウィは、監督としても活躍していてフランスでは有名な人。
「アメリ」でおなじみのオードレイ・トトウや、オスカー女優となったマリオンコティヤールとか我は行っていないのは、2008年は該当するフランス映画がなかったからとのこと。

引用元yahoo france


Dany Boon est "l'acteur le mieux payé de l'histoire du cinéma européen" grâce au phénoménal succès de sa comédie "Bienvenue chez les Ch'tis" qui lui aurait rapporté 26 millions d'euros en 2008 affirme jeudi Le Figaro en publiant son palmarès annuel des salaires d'acteurs.

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2009.02.20 (Fri)

KENZOのパリのアパートが売却

あの日本が誇るケンゾー。
KENZOは日本以上にフランスで大人気、まさにパリで大成功したクチュリエですが、彼のパリの豪邸が売りにだされたそうです。
場所はバスティーユから徒歩ですぐ、その広さ2,000㎡
その売却価格は、もともとの見積もり価格1200万ユーロ(14-15億ほど)からそれほどひどくはさがらなかったようですが・・・。

kenzo maison

下げ幅はロンドンやNY、マイアミなどとに比べると小幅ですが、世界金融危機のせいでここ数年バブルだったパリの不動産も下がり気味です。
特に左岸はこんなご時世でもあまり価格がさがっていないようですが、ここのところ再開発で湧き、急激に値段が高騰していた右岸はやはり結構おちてきているそうです。

また変化がみられるのは値段だけでなく、不動産を売る人と買う人の層の変化だそう。
以前こぞって南フランス(特にコートダジュール沿岸部)やパリにアパルトマンを買っていたリッチな外国人(イギリス人、アメリカ人、日本人)に代わって、最近そうしたラグジュアリーな物件を買っているのは、伝統的なフランスやイタリアの上流階級。
いわば「古いヨーロッパ」だそう、いわば買い戻しがおこっているわけです。

また一方見る角度を変えて。
ユーロが対円に対して下落しているので見落としがちですが、実はイギリスポンドはユーロに対してもひどく価値をさがています。
この為替の変化と金融危機によるそもそものロンドンの地価の下落をあわせると、フランス人にとってロンドンの物件はこの1年で半額になったそう!
ということで今度は裕福なフランス人ヤスペイン人、イタリア人がこうして半額になったロンドンの物件を買う動きもでてきているそうです。
不動産からみる世界金融危機も、とても興味深いものがあります!
*ちなみに先のケンゾーの豪華アパルトマンを購入したのは、ショービズ関係のフランス人だそうです。

引用 Le Monde.fr

Signe des temps : c'est une personnalité française du "show-biz" qui vient de devenir propriétaire, par l'intermédiaire de l'agence Emile Garcin, d'un magnifique loft de 2 000 mètres carrés, situé dans le quartier Bastille, mis en vente par le couturier Kenzo au prix pas vraiment dégriffé de 12 millions d'euros. La rive gauche et les quartiers historiques font encore rêver et les prix y baissent peu, mais "la rive droite souffre", selon les mots de l'agence Emile Garcin. Les appartements de "moyenne gamme" - entre 500 000 et 1 million d'euros -, généralement familiaux, s'y négocient laborieusement et 20 % moins cher qu'en 2008.

22:22  |  フランス社会  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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